鉄道ネタ中心ですが、PCやカメラ、プラモデルなんかも紹介出来ればと思っています。


出発前に、ヨーロッパは鉄道王国だけど、今回の目的地で鉄道に乗る様な事は無いから、まあ街中でこんな写真でも撮れたら良いなと思っていました。
IMG_5258.jpg

今回の日程は火曜日にデュッセル着、水曜日に展示会視察、木曜朝にベルギーへ移動して金曜日まで会議、土曜の朝に再びデュッセルに移動して再度展示会視察と言う日程でした。日本から同行していた私の上司は土曜日の視察を終えた夕方に日本へ発ちましたが、私はもう一人(兼務しているので)の上司である米国人と週を跨いだ月曜火曜とフランスの工場へ視察へ行く事になっていました。
私は土曜日の視察を終えた後はまたあのボートホテルで宿泊したのですが、米国人上司は高い金を出してあんな所に泊まれるか!と言う事で土曜日の夜にフランス工場の最寄り空港であるバーゼルへ発ちました。
事前に決めた予定では、日曜日にバーゼルまで来たら車で空港まで迎えに来てくれる事になっていたのですが、土曜日に別れる際になって、「俺、この週末はスイスのヌーシャテルにいる従兄弟の家に行く事にしたから、バーゼルに着いたらそのまま電車でヌーシャテルまで来て欲しい。」と言いだしたのです。
このおっさん何言い出すねん!と言うのが正直な感想でした。
と言うのも、海外での移動はこれまで現地の駐在員がお膳立てしてくれている事が殆どなので、海外渡航歴が多い割には自力で移動するスキルは持ち合わせていなかったりするのです(汗)
思いがけずヨーロッパで乗り鉄デビューを果たす事になった訳ですが、楽しみと言うよりは不安の方が大きく、はたして無事に移動出来るのか?眠れない土曜の夜を過ごしたのでした。
一応米国人上司がメールでバーゼル空港から駅までの移動と鉄道での移動ルートを送ってくれましたが、そんな情報だけではとても安心出来ないので、Google mapで移動ルート、交通機関と費用を調べ、さらに”地球の歩き方”のWebサイトで予習をしておきました。
この地球の歩き方のwebサイトにはスイスの鉄道に関するページもあって、列車の種類も解説されていて、とても助かりました。
ここまで来たら後は当たって砕けろ!です。
翌朝、ボートから空港までタクシーで移動、デュッセルからミュンヘン経由でバーゼルへ・・・。いきなり遅延でした。しかもミュンヘン発も遅延。列車は風光明媚な場所を通って行く様ですが、景色を楽しめる時間には移動出来なさそうです・・・
遅れながらもバーゼルに到着し、荷物をピックアップしてまたびっくり、出口が二つあるんです。
いや、別に二つ有っても良いのですが、問題はその出口がそれぞれフランス側とスイス側になっていたのです。
そう、バーゼルはちょうどフランスとスイスの国境に位置しているんです。
まあこれから乗るのはスイス国鉄なんだからスイス側で良いのだろうと言う事でバス乗り場まで移動。券売機ではクレジットカードのピンコードを入力しても先に進まず首をかしげていたら、後ろにいた老夫婦が親切に使い方を教えてくれました。

なんとかバーゼル駅まで到着。
駅前にはトラムの電停がありまして、本番が始まる前からテンションが上がってきました。
IMG_5292.jpg

浮かれて写真を撮っていたのですが
IMG_5297.jpg

まだこれから切符を買うと言うミッションがあるのを思い出して、切符売り場へと向かいました。
IMG_5295.jpg

まだまだつづきます。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://railway.blog49.fc2.com/tb.php/764-95d1d261
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
SEO対策:鉄道 SEO対策:鉄道模型 SEO対策:鉄道写真 SEO対策:乗り鉄 SEO対策:撮り鉄