鉄道ネタ中心ですが、PCやカメラ、プラモデルなんかも紹介出来ればと思っています。


九州旅行の4日目の朝は車の中で迎えました・・・そうです昨日阿蘇・高千穂へ行くのに利用したレンタカーは熊本駅前で借りて、小倉へ返す乗り捨てプランだったのです。これで宿泊費と交通費を2万円ほど浮かせる事が出来ました(笑)
うちの嫁さんは車の中で寝るのは「冒険っぽくって好き」らしいので風呂さえ入れれば問題無いそうです。以前から撮影旅行の時は現地の温泉に使って車中泊と言うパターンが多かったので全然抵抗はないんです。そこのあなた!ひどい旦那とか言わないで!!
レンタカーの乗り捨ては通常乗り捨て料金が1万~2万円ほどかかるので、宿泊費・交通費の節約どころか逆に高くつくケースが多いのですが、今回利用したトヨタレンタカーは5250円と格安!これが同一県内での乗り捨てだと無料なんです!と言う訳でしっかりと節約する事が出来ました。
小倉で車を返却した後は8時27分発新山口行きの普通電車にのり帰途につきました・・・
ん??なんで小倉から乗るのに普通電車なんだ?って思ったあなた!!そう今回も例によって貧乏旅行なので「青春18切符を使って小倉から新大阪まで鈍行の旅を”楽しむ”んです。
そんな訳で新山口で乗り継ぎの為に電車を下りると・・・微かに石炭の臭いがしてきます。臭いの元をたどって行くと貴婦人の愛称で親しまれている蒸気機関車C57がいるではないですか!!
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新山口駅で見かけたC571
山口号って小郡って駅から出てるんじゃなかったかなぁー?と考えつつもこの辺で走ってるC57は山口号しか無いので、とりあえず機関車の方へ歩いて行くとそのホームの駅名表示は小郡駅となっていました。後で判った事だけど2003年10月1日に小郡駅は新山口駅に改称していたのでした。改称の経緯はこちらに掲載されていますのでご参考まで^^

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山口号
そんな事はさておき、思わぬ場所で巡り会えた貴婦人に敬意を表してサクサクと撮影をすすめ、9時33分に汽笛の余韻を残して去る山口を見送りました・・・って言うかこのままでは自分が乗る列車も見送る羽目になるじゃん!!って事でダッシュで隣のホームまで移動してギリギリ35分発の列車に乗る事が出来ました^^;

この後は尾道で途中下車して、話題になっている映画「男達の大和」で使われ、2006年の5月まで一般公開されていた戦艦大和の実物大オープンセットを見学しました。
駅を出て、まずは腹ごしらえだ!って事で尾道ラーメンの店を発見!
魚介系の出汁が利いていてとても美味かったです。
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尾道ラーメン

いよいよオープンセットの見学に向かう訳ですが、入鑑するには対岸まで渡し船に乗らなければなりません。オープンセットは日立造船の一角に作られており、造船所の大きなクレーンが良い味を出していました。今回再現されているのは大和の前半分から艦首までで艦橋は残念ながら無く(映画ではCGで再現)第一砲塔には砲身も有りませんでした。
20050819004.jpg
艦首方向から見た戦艦大和
さらには右舷側の高角砲などの武装も省略されていましたが、それでも史上最大の戦艦の迫力をこれでもか!って言うくらい感じる事が出来ました。小学生の頃から一度見てみたいと思い続けていた夢が少しだけど叶える事が出来ました。
20050819005.jpg
人との対比で大和がいかに巨大だったかが解ります

見学後はひたすら鈍行で移動し、岡山で乗り継ぎ姫路まで行くつもりだったのですが、姫路で乗る予定の快速電車は手前の相生で掴まえる事が出来ると判明。姫路での乗り換えだと座れない可能性もあるので確実に座る為に相生で乗り換えました。予想は的中し姫路からは大量のお客さんが乗ってきて車内は一気に人で溢れかえりました。ここから新大阪まで立ちっぱはさすがに体力が持たないので時刻表持参で行って本当に良かったとつくずく思いました。

今回の旅行、費用は二人分の交通費と宿泊費で72000円でした。青春18切符って素晴らしいですね!
今回往路は寝台特急を使っているので片道だけで43060円使っています。熊本での宿泊はスーパーホテルのカップルプランを利用して朝ご飯(バイキング)付きで7660円。一見ケチってる様ですが清潔な部屋で朝ご飯も美味しくて嫁さんも大満足でした。レンタカーで借りたBitzも車内は意外と広くキビキビと走る車で、これだったら次は自分もコンパクトカーでも良いかなぁなんて思うくらいでした。大きい車の”大きさ”が必要になる時って一年で数回も発生しないでしょうからそんな時は必要に応じてレンタルするのが賢いんだろうなぁと思うのでした。
一連の九州旅行の日記は2005年の8月のものですが、今考えるとこの旅行がきっかけで乗り鉄に目覚めてしまった様なものです。
息子が小学生くらいになったらいろいろと乗り回りたいですね^^

注)この日記は2005年の夏に九州旅行に行った際のもので現在では大和ロケセットの公開は終了しています。

コメント
この記事へのコメント
 あつしさん、乗り鉄レポおつです。
 料金のリーズナブル差にも驚きますが高校生の時、山口から広島まで在来線に乗ったことがありますが結構時間がかかりますよね。奥様、趣味につきあってくださって果報者ですね。うちではまず考えられないですね(苦笑)お子様ともども大切にしてあげてください。
 SL山口、ご覧になれてよかったですね。C57は美しいですね。
 大和のロケ地にも訪れたとの事で羨ましい限りです。私も戦艦大和に憧れて何度もプラモデルを作りました。ちなみに私のやま♪というHNはミッドウェー海戦時第二航空戦隊司令官として果敢に空母戦の指揮を執られ飛龍とともに殉じた山口多聞少将からとったものであります。
 ラーメン、おいしそうですね。今日、食べに行ってしまいそうです(笑)
2006/10/04(水) 21:07 | URL | やま♪ #VOPz3P1U[ 編集]
こんばんは、やまさん^^
下関から広島までって予想以上に時間がかかりました。
感覚的に広島まで行ったら、もうすぐに九州だと思っていたので、びっくりしました^^;
嫁さん、ほんとに良く付き合ってくれたと思います。
でも食べ物は満足してくれたみたいですよ。
ちなみにこの旅行で吉松、矢岳、トンネルの駅、新山口と4回もSLを見ていますが、最初から分っていたのは吉松駅だけなんですけど、嫁さんには「あんた絶対に仕組んでたやろ?」と疑われています^^;
やはり山口号は自分自身も本当にサプライズでしたので見れてほんとうに満足です^^

大和も良かったですよ。
正直呉の大和ミュージアムと迷ったのですが、呉は期間限定ではないですし、なにより実物大の大和を実感する事は昔からの夢でしたので^^
ハンドルネームの由来は意外でした。
山口少将からとられたのですね。
ミッドウェーから生還されていたら、もう少しまともな戦いが出来ていたのでは?と思えるほどの方だと思います。
私も旧海軍の艦艇が好きなので、小中学生の頃はウォーターラインシリーズのプラモデルを沢山作ったものです。
鉄道模型が一段落したら、また挑戦したいですね。
2006/10/05(木) 22:24 | URL | Atsushi #WzzJX4NY[ 編集]
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2006/12/14(木) 15:17:20 | 国内旅行・海外旅行の豆知識
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