鉄道ネタ中心ですが、PCやカメラ、プラモデルなんかも紹介出来ればと思っています。


KATOのEF66はとても良い出来だと思います。TOMIXのリニューアル品と比べても手すりが細く、解放テコもついており、走りも滑らかです。でも何かが足りない様な気がしていました。よくよく見るとライトケースのリムに銀色が入ってなかったのですね^^; TOMIXの今年のカタログの表紙がEF66なのですが、それを見るとバッチリと銀色が入っていますね。些細な事ですが結構印象が変わるものです^^;
と言う訳で、KATOのEF66のライトリムにも色入れする事にしました。 2006_0901KATOEF660018.jpg
左は色入れ済みのブルトレ牽引機、右は色入れ前の後期型、共にKATO製品
こうして見ると本当にKATOのEF66は良い出来ですね。ブルトレ牽引機はカプラーをナックルカプラーに交換して銀河のエアーホースも取り付けているのでとても格好良いです。今一番のお気に入りです^^


ここから簡単に作業内容を紹介します。 2006_0901KATOEF660003.jpg
事前準備でライトのレンズを外します
まずは事前準備としてテールライトのレンズから慎重に取り外します。外し方は簡単、表側からピンセットで押せば外れます。ただテールライトのレンズは小さい部品なので気を付けないとどこかに飛んで行ってしまいます^^; 一度飛ばしてしまった時は探すのに苦労しましたので気をつけて下さい^^;
ちなみにAssyパーツにはテールライトレンズ単体での販売はなくボディとセットの様なので無くした場合はイタイ出費になります^^;

2006_0901KATOEF660004.jpg
内装パーツ取り外し
続いてヘッドライトレンズがセットされた内装パーツを取り外します。こちらはピンセットでつまんで後ろ側に引っ張れば簡単に外せました。

2006_0901KATOEF660005.jpg
色入れは意外に簡単^^
実際に色入れをしてみると意外に簡単かつ綺麗に出来ました。ライトリムは凸モールドになっているので、レンズの穴に面相筆を入れて、筆の腹の部分を使って穴の内面を塗る様な感じで筆を運びます。気持ち多めに塗料を筆に乗せて筆を穴の内面に圧着させると塗料が筆から染みだしてきて上手い具合に凸モールド上に塗料が乗りました^^ ちなみに塗料はタミヤのエナメル系塗料のフラットアルミを使用しています。エナメル系の塗料なら失敗しても下地の塗装を痛めずに修正出来ますので安心です。
実は右側のテールライトのリムを塗装している時に手元が狂ってライトケースの淵に塗料が付いてしまったのですが、タミヤのエナメル系専用溶剤で綺麗に拭き取れました^^

2006_0901KATOEF660007.jpg
色入れ完成^^
慎重に作業を進めてようやく完成、如何でしょう?ちょっとした事ですがかなり印象が変わりました。

2006_0901KATOEF660009.jpg
取り外したライトレンズを元に戻します
ここからは復旧作業です。取り外した時と逆の順番、ヘッドライトレンズと内装パーツを戻し、その後にテールライトレンズを戻します。写真の様に小さいパーツなので慎重に作業を進めます。ピンセットの先が黄色くなっているのは、マスキングテープを巻いているからです。小さいパーツをピンセットでつまんでいてパーツをプチンと弾いて飛ばした経験があると思いますが、マスキングテープをピンセットの先端に巻く事によって、パーツを包み込む様に保持する事が出来ます。ピンセットとパーツだと「点」で保持する事になり接触面積が小さい事によってパーツを弾いてしまい、その度にパーツ捜索隊の出動となります^^; この様にマスキングテープを巻くと0.5mm厚くらいの柔らかい層が出来ますのでパーツを保持した際に、パーツ形状に合わせて凹み「点」ではなく「面」で保持する事が出来る様になってパーツを弾く可能性を著しく低下させる事が出来ます^^ しばらく使っていると粘着剤が表側にも染み出てくるのでこまめに交換した方が良いと思います。場合によっては粘着剤が染み出てきた方が良い事もありますが。

2006_0901KATOEF660010.jpg
ライトレンズの復旧完了^^
これですべてのライトレンズの復旧が完了しました^^

さて、ここまで作業したので勢いでナンバープレートも貼る事にします。すでに47号機にする事を決めておりランナーから切り出して早や1ヶ月以上が経過しています^^; 前回このblogで紹介した時はナンバープレートは仮付けの状態でした。理由は側面プレートの厚みが大きく、ボディからかなり浮いてしまう事が判っていたので取り付けを見合わせていました。
そこで今回貼付けるにあたってはナンバープレートをヤスリで薄く削ってボディと面一になる様にしました。
2006_0901KATOEF660011.jpg
ボディと面一で取り付けたナンバープレート
ナンバープレートがボディからはみ出た場合はプレート側面の未塗装部分のグレーがかなり目立つのですが、プレートの厚みを薄くする事によってきっちりとボディと面一に収まりました。

改めて作業前、作業後を見比べてみます(笑) 2006_0901KATOEF660016.jpg
作業前、作業後(笑)
簡単な作業でしたが、その効果は抜群ですね^^

おまけ写真^^ 2006_0901KATOEF660021.jpg
出雲牽引機のDD51と
この写真は出雲牽引機のDD51と並べたものです。DD51の記事は改めて紹介させて貰います!
基本的に私は大した技術を持ち合わせていませんので、このblogで紹介出来るのは簡単お手軽工作のみですが、今後もお付き合い戴ければと思います^^

コメント
この記事へのコメント
 Atsushiさん、作業おつでした♪作業工程、塗料の種類といい大変参考になりました♪よく考えたら私はまだ手すりをつけておりませんでした^^;
2006/09/02(土) 23:20 | URL | やま♪ #VOPz3P1U[ 編集]
こんばんわ、やまさん^^
お役に立てた様で何よりです。
やまさんもカニやソロをゲットされた様で、今後どの様に手を入れられるのか期待しております^^
やまさんの理想の銀河が出来ると良いですね!!
2006/09/02(土) 23:46 | URL | Atsushi #WzzJX4NY[ 編集]
Atsushiさん、こんにちは。
EF66はまだ持ってませんが、手に入れたら是非やってみたい加工です。
DD51の記事も楽しみにしています。銀河のエアホースも色入れをするんでしょうか?
2006/09/14(木) 17:10 | URL | taka@ #/SZyEhbw[ 編集]
こんばんは、takaさん^^
簡単お手軽工作ですが、その効果は抜群ですよ。是非お試しあれ^^
ただUSナックルカプラーの市場在庫が尽きてしまっているので早期の再販売を期待したいところです。

DD51のエアーホースも色入れする予定です。
このDD51はTOMIXのものですが、出雲を牽引しているB寒地装備の1000番台が発売されていなかったのでちょっと悩みました^^;
2006/09/14(木) 21:14 | URL | Atsushi #WzzJX4NY[ 編集]
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