鉄道ネタ中心ですが、PCやカメラ、プラモデルなんかも紹介出来ればと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
以前の記事でMacの不調が直ったと書きましたが、じつはすぐに「スリープ出来ない」と言う症状が再発しました。まあそれでも都度電源を入切りすれば良いだけなのでそのまま使っていましたが、さらに2010年の11月頃から電源が入りにくくなると言う症状が出ていました。特に寒い日は全く起動せず、エアコンを付けて部屋が暖まるまで待たないといけませんでした。ただこの症状も4月には治まって10月までは起動は問題なく出来ていましたので安心していたのですが、昨年11月には再発し年末にはエアコンで部屋を暖めても全く起動しない様になってしまいました。

ここに来て、完全に電源ユニットが壊れてしまった様です。
思えば、例のスリープが出来ない問題も、根本的には電源の問題なので、内臓電池を換えたりPMUのリセットをしても解決出来ない訳です。その他にもIEEE1394端子とApple Studio Display内臓USB端子が接続機器を認識しなくなると言う問題も出ていました。
実は私が使用しているPower Mac G4 Dual1GHzで通称MDD(Mirrored Drive Doors)と呼ばれる機種は元々電源に不具合が有って無償で電源を交換するプログラムも存在していた機種なのですが、案内が来た当事、特に不具合が顕在化していなかったので放置していました。当然交換プログラムはとっくに終了していますし、Appleでの修理サポートも終了していて正規の対応は不可能となっていました。そこでネットで検索してみると・・・
IMG_5156.jpg
ヤフオクに行き着いた訳です。電源に関するオークションを見てみると対応は大きく分けて次の3つに分かれます。
1.ATX電源を接続する為の変換コネクターを購入する。
2.中古の電源ユニットを購入する。
3.故障した電源ユニットを修理してもらう。

Macの電源ユニットは独自規格の物を使用していて、市販のATX電源をそのまま使用する事が出来ませんので、この様な選択肢が出て来る訳ですね。この方法は、悪名高いMDDの高騒音電源ユニットを外付けにはなるものの静音電源ユニットに交換できるメリットがあるのですが、これまたADCと言う映像信号、電源とUSBを纏めた独自規格で接続している純正のSutudio Displayが使用出来なくなると言う致命的なデメリットが有ります。社外品のDVI接続モニターを使用していれば何の問題もありませんが私は引き続き純正モニターを使用したいと思っていますので、選択肢1はこの時点で消去されます。

次に選択肢2ですが、中古電源はどの程度使い込まれているか分かりません。まして発売から10年程度経過したモデルですから状態の良い電源が入手出来るとも思えず、選択肢2も消えました。

最後に残ったのが選択肢3の修理です。ヤフオクでは恐らく電子機器を取り扱う事が本業である人が電源修理を請け負っていると思われる方が数名おられます。オークションの説明を見てもしっかりとした対応が期待出来そうに感じたのでこれに賭ける事にしました。
私が依頼させて頂いた方は劣化した部品の交換のみならず、基盤の洗浄や絶縁コーティング剤の塗布までしてくれるので修理前よりも信頼性や耐久性が向上するのでは?と期待が持てます。
ちなみに電源の脱着はここを見て行いました。

中国出張前に依頼品を先方に発送し、帰国翌日には返送されて来ると言う迅速対応でした。しかも修理後に24時間の耐久テストまで実施されていて、これで9000円なら納得のお値段です。ATX電源なら新品が買えてしまいますが、そこはそれ。新品が入手出来ない独自規格の電源ですからこのお値段でも納得です。ちなみに1年間の保障まで付けて下さっています。

写真は戻ってきた電源と、電源脱着の為に取り外していた光学ドライブとHDDホルダーです。
IMG_5159.jpg

本体内部もすっきりとしています。
Macはケーブル類も非常に綺麗に纏められて収められています。私が組んだDOS/V機とは大違いです。
そのかわりと言ってはなんですが、電源を脱着する為だけに、光学ドライブもHDDもホルダーごと取り外す必要がありました。
IMG_5160.jpg

これで本当にあと5年は戦えそうな気がします。出品者の方には心から感謝したいです!



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://railway.blog49.fc2.com/tb.php/523-034efc9e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
SEO対策:鉄道 SEO対策:鉄道模型 SEO対策:鉄道写真 SEO対策:乗り鉄 SEO対策:撮り鉄
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。