鉄道ネタ中心ですが、PCやカメラ、プラモデルなんかも紹介出来ればと思っています。


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久々の模型工作ネタです^^;

すでに完成していてお気に入りだったC6218ですが、先日(と言っても半年以上前ですが)金属製のデフがポロリと取れてしまいました。超ショックです。ポロリといくのはおっぱいだけでええっちゅうねん!と思ったかどうかは内緒ですが、とりあえず補修しなければなりません。でも追い討ちをかける様に、デフのステーがポキっと折れてしまいました(泣)

仕方がないので新しい18号機用”さがりつばめ”のデフを買い直して取り付けることにしました。せっかく補修するので、今後の課題としていたヘッドライトの高輝度点灯化もあわせて実施する事にしました。
前回のデフは補強板を手抜きしていましたので、今回は手抜きせずにきちんと作りました。前回との違いが分かりますでしょうか?
IMG_4916.jpg

お次はヘッドライトの高輝度化です。
実は以前、ヘッドライトの高輝度LEDへの換装をウリにしている某模型店に相談しに行った事もあるのですが、その時に言われたのは
「KATOのC62は基盤の位置が悪いのでLEDを高輝度化しても無駄です。まあ実物の蒸気機関車のヘッドライトは暗かったので明るくすると逆におかしいですよ。」
との事。正直ガッカリしました。実物が暗いかどうかなんて私にとってはどうでも良い事なのです。もっともKATOのノーマル状態のC62のヘッドライトほど暗い点灯状態の実物は見たことありません。復活蒸機や梅小路の保存機は現役時代のものより明るくなっているのでしょうか?
現役時代を知らない私の蒸気機関車のイメージは銀河鉄道999なんです。眩いばかりのヘッドライトを煌かせて漆黒の宇宙を疾走する姿が焼きついてしまっているので、実物が暗かろうが明るくしたいのです!
某模型店店主の言に反してLEDの高輝度化が効果を発揮するのは目黒のダンボさんが証明してくれました。しかし私はヘッドライトを銀河モデルの大型前照灯に置き換えていますので、基板上のLEDを活用するには導光材を自作する必要があります。実は以前も光学繊維を使った導光材自作にチャレンジしていたのですが、納得いくものが出来ませんでした。そこで今回は冬合宿の際にダンボさんから紹介して頂いたPicoLEDと言う極小チップLEDを使用する事にしました。このPicoLEDは1mm×0.6mmと言う極小サイズなので、銀河モデルのヘッドライト内に実装出来ちゃうんですよ。すごい世の中になったものです。
まずは大型前照灯の前側から後ろ側下部に向けて0.4mmのピンバイスでポリウレタン被覆銅線用の穴を開けます。前照灯背面には取り付けようのピンがありますのでその直上くらいに開口する様に穴を開けます。
正面側からは1mmのドリルでPicoLEDがはまる程度の深さの穴をさらっておきます。こうするとレンズの収まりも良くなります。
ヘッドライトの取り付けはピンを有効活用します。煙室扉上には純正のヘッドライトパーツがはまる切り欠きが有りますので、ここを1mm角のプラ棒で埋めてから穴を開けます。元々のピンがおそらく0.5mmで同じ穴からポリウレタン被覆銅線を通すので少し大きめの0.7mmの穴を開けます。
IMG_4904.jpg

正面から見るとこんな感じです。ちなみのこのPicoLEDは白色LEDなので、電球色にする為にオレンジ色のマーカーで着色してあります。このオレンジ色ですが、レンズ越しでも目立つので、ちょっと失敗かもしれません。まあ点灯したときは綺麗な電球色になるので仕方がないかな・・・
IMG_4903.jpg

ちなみのこの前照灯取り付け用のピンですが、前回は強度的に信用できなくて、切り取ってしまい、プラ棒を介して瞬間接着剤で煙室扉上に接着していたのですが、この方法は誤りでした。今回は取り付け用ピンとゴム系接着剤を使った事でカッチリと固定する事が出来ました^^

試験点灯させるとこんな感じ。バッチリイメージどおりの点灯状態となりました。しかしここでさらなるトラブルが・・・
IMG_4919.jpg

この試験点灯の時点でデフとヘッドライトの塗装は終えており、嬉々としてくみ上げて試運転したのですが。一瞬だけ点灯したと思ったらそれっきりヘッドライトが点かなくなってしまいました。心なしか嫌な臭いがします・・・まさか!!
そうです、ショートしていました。今回使用したPicoLEDはきらめき工房さんの配線済みの商品を使用しており、末端を純正のヘッドライト基盤にハンダ付けしています。この銅線の末端部分はハンダメッキが施されており通電する様になっているのですが、この部分の絶縁処理をしないまま、ボディーを被せた為、ダイキャストに通電部分が触れてショートしてしまった様です。幸いボディーにはダメージは全く無かったので、PicoLEDのみを換装するだけで済みました。今度は絶縁処置を念入りにしたのは言うまでもありません^^;

今回、破損箇所の復旧に留まらず、不完全だった部分を改良した事でさらにこの18号機に対して愛着が湧いてきました^^
今回の工作にあたってたくさんの情報を提供して頂いた目黒のダンボさんにはこの場をお借りしてお礼申し上げますm(__)m

さーて次はどの機関車をいじろうかな?


PS PicoLEDですが現在はさらに小さいPicoLEDミニ(0.6mm×0.3mm)と言うものが発売されている様です^^;

コメント
この記事へのコメント
いやぁ・・・細かい作業お疲れ様です。
点灯した状態は、断然良くなりましたね。

私も製作中のHOのC62のヘッドライトは点灯化したいのですが、細かい作業なので躊躇しています。
Nに比べたら、遥かに大きいのですが。。。
2011/11/02(水) 11:32 | URL | 原鉄 #fx0fiC4s[ 編集]
こんばんは、原鉄さん^^
おかげさまで点灯状態は私のイメージ通りの仕上がりとなりました。
作業して本当に良かったと思います。

工作自体は配線済みのLEDを使った事で難易度は大して高くありませんでした。
自分で配線するとなると、工作に着手するまでに相当時間がかかりそうです^^;

珊瑚のC62もだったら砲弾型のLEDをそのまま仕込めたりして(笑)
2011/11/02(水) 21:24 | URL | Atsushi #WzzJX4NY[ 編集]
こんにちは。

ポロリは私もxxxのほうがいいです。(笑)

LEDが直接光っているのでさすがに明るいですね!
私もピコレットをようやくロクニに搭載準備中ですが、うまく実装できるかどうか。
2011/11/03(木) 18:07 | URL | 目黒のダンボ #QjtTlS4.[ 編集]
ナ○シ○スパーランドのプールには有名なポロリスポットが有りました(謎)

おかげさまで点灯の状態は最高になりました。
実装はスペース的には十分に余裕がありましたので、ワールドでも全然問題は無いと思いますよ^^
2011/11/05(土) 10:44 | URL | Atsushi #WzzJX4NY[ 編集]
また細かい工作をやってますね~。
でも仕上がりはバッチリですね!
こんなLEDが市販されるなんてイイ世の中になったモンです。

しかし、私の目には全く見えないことでしょう(爆)


>○ガ○マスパーランドのプール

滑るヤツですね。(違う?)
たしか、9月頃に栃木の御仁が家族で訪れていたはずです。
もしかして・・・(^^ゞ
2011/11/27(日) 18:39 | URL | taka@ #UzUN//t6[ 編集]
こんばんは、takaさん^^
気になっていたヘッドライトの形状と点灯状態が改善された事で、この模型が素材としてとても優れている事に改めて気付きました。
でも・・・この工作後に極端に走行がギクシャクする様になってしまいました^^;
原因は今のところ不明です。

>○ガ○マスパーランドのプール
そうそう、滑るやつです(笑)
目の保養は出来たんでしょうかね?(爆)
2011/11/29(火) 22:23 | URL | Atsushi #WzzJX4NY[ 編集]
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