鉄道ネタ中心ですが、PCやカメラ、プラモデルなんかも紹介出来ればと思っています。


先日インレタ貼りを終えたEH500に手摺を作成し取り付けました。素材は0.35mmの真鍮線を使用しています。作成の際には製品の軟質プラ製手摺をお手本に、出来るだけ寸法が同じになる様に作成しました。作成後は中性洗剤で洗浄し、筆塗りでプライマーを塗った後、GMの赤色2号を同じく筆塗りで塗装しています。正面の誘導員手摺のグレーと乗務員扉手摺下側のグレーの塗り分けは、万が一の際に簡単に修正出来る様にタミヤのアクリル系塗料のニュートラルグレーを使用しています。アクリル系塗料は下地の塗装を侵しませんし、筆や塗料皿を水洗い出来るので便利ですね^^
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最初はプライマーも塗装もエアーブラシでやろうと意気込んでいたのですが、考えてみれば線材と言う面積の小さい物なので、筆塗りで十分と思い直しました。
塗り分けも当初はきちんと採寸した上でマスキングしようと思っていましたが、結局は手摺をボディに取り付けてから現物合わせで塗り分ける事にしました。
使用した塗料はグンゼのMr.METALPRIMER、GM鉄道カラーの赤色2号、タミヤアクリル系塗料のニュートラルグレーを使用しています。まず目玉クリップで手摺を固定し、プライマーを塗った後に全体を赤色2号で塗ります。乾いたら、下部の取り付け部分の根元のみをニュートラルグレーで塗装します。ボディに取り付けてから根元部分を塗装するとなると、グレーの塗料がボディに付着してしまう可能性があるので、予め塗装しておくのです。グレーが乾いたら手摺をボディに取り付けますが、作成した真鍮線の手摺は付属のプラ製手摺よりも細いのでユルユル状態になってしまいます。そこで木工用ボンドを水で薄めた水溶液を含ませた面相筆を取り付け穴に差し込んで水溶液が穴の中に溜まる様にします。そこに手摺を差し込めばカッチリと固定されると言う訳です。ボディは簡単に取り外し出来るので、内側からもボンド水溶液を取り付け穴に浸透させれば、より強固に固定出来ます。
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ボディへの取り付けが終ったら、ボディの赤とグレーの塗り分けラインに合わせて、現物合わせで手摺の塗り分けラインを慎重に塗装します。万が一塗り分けに失敗してもアクリル系塗料は下地の赤色2号を侵さずにアクリル系専用溶剤で拭き取る事が出来ますので、それほど神経質になって作業する必要は有りません。
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前面の誘導員手摺は目玉クリップに固定させた状態でグレーで筆塗りし、乾いたらボディに取り付けてボンド水溶液で固定します。木工用ボンドも水溶性なので、はみ出しても簡単に拭き取る事が出来て非常にお気楽に作業が出来ますよ^^
真鍮線を曲げて手摺を作成するのは初めての事でしたが、自分ではかなり上手に出来たと満足しています。手摺の塗り分けも思っていたよりもずっと簡単に出来ました。付属の手摺を使用する場合でもグレーの塗り分けは塗装しないと再現出来ません。手摺は軟質プラ製なのでプライマーを塗らなければ塗料がちゃんと乗りませんし、そこまで手間をかけるのあれば、金属線で自作した方がかなり満足度が高いと思います。
しかし、ここで問題が発生しました。当初は目立つ所だけ、つまり誘導員手摺と乗務員扉の手摺だけを金属線に置き換えようと思っていたのですが、軟質プラ製の屋上手摺を取り付けたら違和感を感じまくりです。プラの質感がモロに出ていてとてもチープな感じがします^^;
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下側に写っている乗務員扉の手摺とは雲泥の差ですね。小さな手摺で製作が大変ですが、ここも金属線に置き換えようと思います。


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